柏原市議会 2021-06-22 06月22日-05号
◎森本貞男都市デザイン部長 令和3年度では、1級河川石川沿いに石川町から円明町をつないでいる石川東線及び本郷5丁目地内の本郷平野線などでの舗装工事を予定しております。 ◆7番(田中秀昭議員) 道路舗装工事は、答弁では舗装修繕計画に基づいて実施されているということでありますが、舗装修繕計画はどのような考えで策定されているのか、お聞きいたします。
◎森本貞男都市デザイン部長 令和3年度では、1級河川石川沿いに石川町から円明町をつないでいる石川東線及び本郷5丁目地内の本郷平野線などでの舗装工事を予定しております。 ◆7番(田中秀昭議員) 道路舗装工事は、答弁では舗装修繕計画に基づいて実施されているということでありますが、舗装修繕計画はどのような考えで策定されているのか、お聞きいたします。
事由につきましては、令和2年9月18日午後10時55分頃、柏原市法善寺4丁目9番8号地先の市道本郷平野線の歩道において、歩道端の側溝上面部分のコンクリート蓋が経年劣化により表面が剥がれたことで鉄筋が露出しておりました。そこへ柏原市内在住の男性が夜遅くに帰宅途中、その鉄筋に足を取られて転倒し、両手の手のひらを強打したことで左の手のひらに傷を負い、右手首を捻挫したものでございます。
国道25号本郷橋交差点の改良事業における市道本郷平野線整備に対する市の考えについてでございます。 ご承知のとおり、柏原・堅下地区における東西の道が非常に少なくて、車両等が集中してしまうんです。交通量が多い本郷平野線と国道25号線の交差する本郷の交差点が、接続が余りにも変則であって、改善の必要があると今まで訴えてまいりました。
きの分になりますけれども、答弁で32年の見直しは今回は困難として、最後ですね、答弁で困難としているということでお答えをいただいているんですけれども、ちょうど昨年9月に、線引きではないんですけれども、市街化調整区域における開発行為に関する新たな審査基準を設けられて、区域を国道、府道線沿いに指定をされたところがあるんですけれども、5カ所ですね、この役場から山辺の向かう府道、山辺の173の国道のところ、平野線
住民の目に見える事業にはそれなりの賛否が出てまいりますが、町道平野線バイパス工事、そして火葬場建設については、工事発注、変更の手続等が不透明と問題視され、現在係争も起こされております。そして役場内を見ますと、国や府から移譲された事務事業も増加する、そして国民健康保険の都道府県化、あるいは介護事業の改変など、担当課の仕事がふえてきております。
ちょっとお手元のほうに、町道平野線、この関連の予算、今、スタートからこの29年度ちょっと入っていますけれども、一応6月に竣工したというところで、そこまでの予算、それとこの図面としてこの箇所についてこういうことをしましたということで、ちょっとわかりやすく色づけをしてつけたもの、2枚物を配付をさせていただきました。
特に対前年度比の減の主な要因といたしましては、新学校周辺の通学路整備として、平成29年6月末の全線供用開始を目標に、町道平野線の道路整備を行ってまいりました。その債務工事の年度割の事業費の減によるものでございます。また、道路維持費や橋梁維持費につきましては、道路橋梁の長寿命化を目的に、国の社会資本整備総合交付金を活用し、舗装工事や修繕工事を実施してきたところでございます。
これは町道平野線の整備工事の工事請負費として学校付近の歩道の部分で子供たちの待機場所を増設をしようとするものでございます。 続いて、款7土木費、項5住宅費、目1住宅管理費で108万3,000円を追加補正しようとするものでございますけれども、これは町営住宅の基金積み立てとして108万3,000円を積み立てしようとするものでございます。
2点目は、ことし6月末で町道平野線道路改良、ラウンドアバウト(環状交差点)、信号機移設等の工事完了に伴う児童生徒の通学路の変更、また新たな信号の横断など、より一層安全対策強化を期待されます。 まず、工事は順調に進んでいるのか、2つ目、工事完了後の児童生徒の通学路の確保はできているのか、3つ目、児童生徒の見守り活動の推進はどのように図っていくのかをお聞きします。
作業については、町道平野線を最優先、それに通学バス路線の町道等を中心に職員により対応した。今年度予算については例年どおりやるが、必要に応じて補正計上で対応していくとの答弁でございます。 次に、町営住宅の関係でございます。町営住宅の撤去等についての質問がございました。撤去の方法については、各住宅のうち古いもので退去されたものから撤去していくと。
今年度の積算根拠といたしましては、町道下宿野剣尾山線改修事業に係ります元利償還金分を繰り入れるもの、それから平野線整備事業、ダイオキシン対策に関する経費を繰り入れるものでございます。 昨年度と大きな減少をしておりますけれども、昨年度は診療所の繰上償還があったり、これが5,000万円ほどです。
バスおりた状態でああいうこともありますし、発生しましたしね、町道平野線ですか、特に私、気にしていますのは町道平野線の通行に関してね、あこで事故起こる可能性もあるわけですわ。ですから、しっかり子供にも啓発をして、子供が注意してもああいう事故が起こるんですからね、いたし方ないというか、何とも言いようがないんですけれど。事故はあってはならんというふうに思っております。
歳出におきましては3億193万3,000円、対前年度比12.3%の増ということでございまして、特に土木関係におきましては、土砂災害の関連経費、それから町道の維持管理に要する経費、それから今、橋梁の点検等を行っておりまして、5年に1回の点検に要する経費、それから町道平野線の改良事業費、準用河川の維持管理に要する経費、町営住宅に関連します経費ということで計上させていただいております。
平野線改良事業3,640万円、償還期限は15年、うち据置期間は3年以内でございます。道路等防災安全事業360万円、借入期限は15年以内、うち据置期間は3年以内でございます。消防救急施設整備事業1,140万円、償還期限は5年、うち据置期間は1年以内でございます。臨時財政対策債2億300万円、償還期限は20年以内、うち据置期間は3年以内でございます。以上が議決事項を朗読をさせていただきました。
こちらにつきましては、府道能勢猪名川線歩行空間整備工事の概要、同じく町道平野線2工区の歩行空間整備工事の状況、バイパス道路工事全般の進捗と供用開始予定時期、ささゆり学園の校歌の内容、冬期降雪時の道路安全対策及びスクールバスの安全運行、国道173号線とバイパス道路接点における国道右折レーンの安全性が主な項目でございました。 以上、環境教育委員会報告とさせていただきます。
また、平成27年度に柏原警察署と連携し、信号機のない人身事故の多い交差点5カ所において、今年度柏原警察署と柏原市で安全対策後の効果を検証した結果、特に改善が必要な箇所として、柏原市今町2丁目地内の国道25号、本郷橋交差点東側、市道今町上市線と本郷平野線との交差点において、路面のカラー化を3月末までに実施する予定でございます。
実際、通行いたしました道路は、国道25号本郷橋交差点から本郷平野線を東へ向き、そして柏原病院の前の道であります上市法善寺線を経由して、目的地であります柏原中学校のグラウンドまでを訓練したところでございます。 ◆14番(奥山渉議員) わかりました。 柏原中学校に入ってくるのは、25号線の本郷橋の交差点を入ってきてということでございますね。ありがとうございます。
東西道路でもう一つ気になっているところがあるのが、本郷と旧の170号を結ぶ北部のほうに位置する市道本郷平野線というのがあります。あの市道もJRと近鉄の踏切を渡らないと通れないと、渋滞の発生しやすい道路となっております。 特に危険だなと思うのは25号のあのいびつに交差している箇所、あのファミリーレストランのCOCO’Sがあるところです。あそこの現在、角地が更地になっております。
事由につきましては、平成26年4月17日午前11時ごろに、柏原市外在住の女性が、本市が管理しております市道本郷平野線、柏原市平野1丁目11番10号付近において、走行中に舗装面のくぼ地に足をとられ転倒し、左足首を負傷されたものでございます。 この損害賠償の額につきましては、損害賠償金4,508円で、柏原市外在住の女性と示談が成立し、和解したものでございます。